2011年08月07日|
大変暑い日が続いています。
お花係の小川です。毎日と云っていいほど、夕立ちですね!
お花たちにとっては、夕立ちが来てうれしそうな今日この頃です。
今日は、私の5人の孫の内、中3の孫のお話をします。
一番大きい孫の永(はるか)が犬山市民合唱団に、私の兄と私の息子(次男で永の父親)と入団しているのですが、先日、7月31日に犬山市民文化会館でコンサートがあり、3人が、出演しました。
私も少し仕事の時間を頂いて、鑑賞して参りました。
久しぶりに聞くオーケストラの音もさることながら、親子二代+おじさん(永からすると)が、出演しているのも何か素晴らしい事に想えました。
曲目はおなじみのベートベンの『第九』です。なりやまぬ拍手の内にコンサートは終了したのです!
私も近いうちにきっと、この合唱団に入団しようと決心しました。
孫の永曰く、”親子三代”になるのです。
”昔とった杵柄” うまく入団出来ると良いと思っています。又、決まったらお知らせします。